ひこうき雲

おひとりさまのひとりごと。

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おばあちゃん天国へ  

22日午前3時28分、おばあちゃんが息を引き取りました。
享年99歳でした。


先生からもう危ないと、何度も言われたのに、
東京からイトコが来るまで頑張って待ってくれました。


少しずつ呼吸が弱くなって、最期は本当に眠るようでした。


いつもはきっと苦しかったからか、しかめっ面ばかりしてたけど、
とても穏やかな顔をしていました。


あんな顔のおばあちゃんを見たのは、久しぶりでした。





介護生活が苦しくて、ここでも何度も何度も愚痴ばかり言ってたけど、
今はおばあちゃんに会いたくて、寂しくて、泣いてばかりいます。


もっと会いに行けばよかった。


元気なうちに、もっともっと一緒にお出かけしたかった。


温泉やお花見に行ったり、おいしいモノも食べたかった。


もっと一緒にいたかった。




おばあちゃん、天国でおじいちゃんに会えたかなぁ…。


私のお父さんとも会えたかなぁ…。


寂しがってないかなぁ…。






朝早くから夜遅くまで働いてた母に代わって、
私を育ててくれてありがとう。


おいしいご飯とお弁当を作ってくれてありがとう。


いつも家の中をキレイにしてくれてありがとう。


仕事から帰るのを起きて待っててくれてありがとう。


私の事を、施設の人に「世界一好きな人だ」と
紹介してくれてありがとう。



私もおばあちゃんが、大好きだよ。



今まで本当にありがとう。


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category: 介護

thread: 日々のできごと - janre: ライフ

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危篤  

今日はお仕事がとっても忙しくて、午前中は休憩も取れず、
お昼もそこそこに皆で頑張っていた午後3時半。



母から会社に電話で
「おばあちゃん、血圧が下がって危ないから帰って来て」




母を叔母さん達が病院に連れてってくれるとのことで、
私は会社から病院まで約1時間半近い道のりをぶっ飛ばして行きました。



着いたら、叔父さんや叔母さん達、
イトコのお姉ちゃんとその息子が来てくれてました。


昨日、病室を出る時に
「明日ね、お仕事終わったら来るからね、待っててね、約束だよ」
と話してたので、おばあちゃんは私との約束をしっかり守ってくれました。


ちゃんと待っててくれました。






叔母さんが、「血圧が50に下がったけど、今75になった」と教えてくれて、
病室に入ったら、おばあちゃんは昨日より呼吸が苦しそうでした。




腫れが引いた手も、また腕まで腫れてました。










おしっこが全然出ないこと。



肺も胃もガンが全体に転移して、腎臓も全く機能していないこと。



私が来る前に、先生からCTの写真を見ながらお話があったそうです。





今日・明日が山場で、長くて一週間とのお話だったそうです。






いつもは、手を握ると握り返してくれたけど、
今日は全く力がなくて、ぶらんとしています。




痰の吸引をすると、いつもは「イヤイヤ」と首を振るのに、
今日は全く無反応でされるがままでした。






でもね、ずっと両目を開けてて、私が
「おばあちゃん、約束したから今来たよ」と言ったら、
私の目を見て「うん」と頷いてくれたんですよ。




あと、年配の介護士さんがいつもよくしてくれてて、
おばあちゃんが「この人には世話になってる」と言ってた人なんですけど、
オムツの状態見にきた時、おばあちゃんに
「私の顔わかる?」と聞いた時も「うん」と頷きました。



介護士さんは「覚えてくれてありがとう」と泣いていました。






夜、付き添いどうしますか?と聞かれて、
皆が「夜は付き添わなくてもいいから」と言うので、
面会時間ギリギリまでいて帰宅しました。



明日は朝から母と病院に行きます。



おばあちゃんに
「明日は朝から来るからね。約束だよ」と言ってきたので、
きっとまた約束守ってくれると思います。



category: 介護

thread: 今日の出来事 - janre: 日記

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表彰と黄疸  

おばあちゃんが、国から100歳の表彰をされました。




20120913_130535-crop.jpg




野田さんから、賞状をいただきました。




ありがとうございます。




おばあちゃんは、野田さんを知らないので
「ダチョウ倶楽部の帽子の人に似てるよ」と伝えました。




おばあちゃんは、ダチョウ倶楽部を知ってたので。







心配してた熱は、昨日5日ぶりに下がったんですけど、
顔色がここ数日いつもと違う…と思ってたら、
案の定、先生から黄疸が出ましたと。




いよいよですか。




26日…SMAP行けるのかな…。




おばあちゃんとSMAPのカウントダウン、
どっちが早いのかな…。



category: 介護

thread: 日々のできごと - janre: ライフ

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おばあちゃんとひ孫  

弟のように育ったイトコが、
7月末に産まれた赤ちゃんと奥さんと一緒に、
おばあちゃんのお見舞いにきてくれました
\(^▽^*)いらっしゃ~いっ(*^▽^)/




赤ちゃんの頃からおばちゃんに育ててもらったので、
一度は自分の赤ちゃんを見せたいと言ってて、
わざわざ来てくれたんですよ
(゜-Å) ホロリ




赤ちゃんは女の子で、イトコにソックリで、
めちゃめちゃかわいい~
(∩゜∀`∩)キャ━━ッ!!





フワフワして…本当にかわいい…
かわ.゚+.(´∀`*).+゚.ぃぃ




…赤ちゃん欲しかった…と、また落ち込む…
(´・_・`)







で、気を取り直し、おばあちゃんとご対面!





おばあちゃんは寝てて、今日は反応なしだったけど、
イトコはおばあちゃんの枕元に赤ちゃんを寝せて、
何枚も写メ撮ってました
(=^_^=)




きっとおばあちゃんも会いたがってたはずだから、
嬉しかったと思うよ
(*´▽`*)




ありがとね
(゜-Å) ホロリ








…と、病室は和やかな雰囲気だったんですけど、
そこに入ってきたのが、一番私の苦手な看護師さんで、
キッと睨まれまして
「携帯電話はやめて下さい




他の病院は大丈夫なので、いいかな~?と思ったんですけど
ショボ━(´・ω・`)━ン





この人、病室や廊下で挨拶してもシカトすんだよね
o(*゚□ ゚*)o  むかっ




看護師ではこの人、介護士ではシカトするのが一人で、
イヤイヤ私に挨拶するのが一人いるの
“o( ̄‐ ̄*) プルプル




毎日病院にきてウザイんでしょうけど、
あからさまな態度取られると、こっちもシカトしたくなるけど、
それやったら負けだと思うので、
シカトされても最低限挨拶だけはします
。゜(*`3´)ブゥ゜。









おばあちゃん、3日間熱が下がらないんですけど…、
スマコン大丈夫かしら…、行けるのかしら…
ε=(・д・`*)ハァ…



category: 介護

thread: 日々のできごと - janre: ライフ

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おばあちゃん、絶好調  

今日のおばあちゃんは、数ヶ月ぶりに絶好調でした!



病室に入ったら、珍しく目を覚ましてたので、
「あ~、おば~ちゃ~ん、起きてたの~?
みのぶーだよ、わかる~?」と聞くと、
私の目を見てしっかりと「うんうん」と二度頷きました
w(°0°)w オォー




テーブルの上をジッと見てるので、
あぁ…そうだ、いつも時計を見てたんだ…と思って、
今は引き出しに入れてた時計を引っ張り出して
(ずっと寝てるし、色んな器具もあって邪魔になるので片付けてました…)
「今ね~、3時半だよ」と言うと
しっかり時間を確認して「うん」と頷きました!




そして、7月末に産まれたイトコの赤ちゃんの写メを見せたら
何とっ!?




「孫連れて来たのか~?」



!!!!!!(゚ロ゚屮)屮




ちょっとかみ合わないけど、それなりに会話ができるなんて、
いったい何ヶ月ぶりだったんだろう…
(ノД`)・゜・。






たま~~~に何か言うんだけど、
何を言ってるのか聞き取れず…
(´・ω・`)ショボーン





一昨日、鼻の管から血が出てた時は、よく聞き取れなかったけど
「…お腹痛い…」と言ってた気がするのよね…
(´・-・。)




出血してたから、お腹痛かったんだと思って、
何だかずっと気にしてたんだけど、
今日はいつもより顔のムクミもなく、
調子良さそうでよかったです
(´ェ`*)ネー







今朝の「あさイチ」で、胃ろうの特集やってて、
途中少し見れなかったんだけど…、
今までもずっと考えてたことを、
他の人達も同じように考えて悩んでるんだなって思いました…。




おばあちゃんは、若い時に胃の手術をしたので、
胃ろうができなくてずっと鼻から管でしたけど、
約5年飲まず食わずで、
7月からはそれができなくなって、
今は点滴だけで生きてます。




鼻から管してるせいで、この5年間…今月で6年目ですけど、
両手を縛られて…。




確かに経管栄養で今まで生きてこられたわけですけど、
両手縛られて生きてるおばあちゃんは、幸せなの?



入院した頃は、
「何で縛るんだ!痒いところがあっても掻けないんだぞ!」と、
認知症が進んでたせいもあって、たくさん暴言吐かれて
今までそんなこと言われたことなかったから、
悲しくて悔しくて頭に来て…色んな感情がありました。



いつ終わるかわからない介護。




自分も体調を崩して、心身共に限界に達して、
正直、何度も何度も何度も何度も
“いったいいつまで生きるつもりなんだ”と、
心の中でおばあちゃんに暴言吐いたかわかりません。





大好きなおばあちゃんを、心の中では早く死んでほしいと、
そう願った自分が情けなくて、
何度も何度も泣きました。









おばあちゃんと同室のおばあちゃんは、
人工呼吸器と胃ろうで、もう10年も入院してるようです。




意識もなく、手足ももう硬くなって真っ直ぐのまま。





ご家族は見たことないし、洗濯物もいつも山積みで、
もしかしたら民生委員の方とかが、やってくれてるのかも…。




このおばあちゃん…、幸せなのかな…。









老人の場合でも一人一人状況も違うし、
答えはきっと出ないとは思うけど、
私は自分の場合は
「食べられなくなったら寿命」でいいので、
胃ろうはしなくていいです。




私がおばあちゃんになった時には、身寄りがない人になってるので、
ここに書いておきます
φ(・ω・ )かきかき






明日はおばあちゃん、お話してくれるかなぁ~?


category: 介護

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